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昨日はLUNA SEAのライブ映画を観に行きました。
ロスでライブしたのを3D映像にしたというもの。
なんか不思議な感じでしたね。
テニミュとかのライブビューイングみたいな感じなのかなと思っていましたがけっこうカットシーンがあるのと、途中にメンバーのコメントが入るのでドキュメンタリー映画っぽい雰囲気だったかな。
3D映画を見るのが初めてだったのでどんな感じかなーと不安と期待が有りましたが、映像的には人物のなまめかしさとか色っぽさがリアルに感じられるしこっち(カメラ)に視線とか向けられると「ひゃっ!」となります。
ピックとか投げられるとマジ飛んでくる感じだったし。
音響もよかったのでなかなかの臨場感を味わえました。
てかアラフォー世代とは思えないな…彼ら…なんであんなに綺麗で色っぽいんだ…!
ただステージ上はいいんだけど、ぶっちゃけ観客部分の3Dが気持ち悪かった…。
多分2Dだと何てことはないんだろうけど、CGみたいに作られた映像じゃないから2Dを3D変換しているのか遠近感がおかしく小さい人間がうごうご蠢いているので…なんて言うか…こうブツブツしたものを密集したのをみたときに感じる生理的嫌悪感があって…(>_<)
あと日本だとあり得ないライブ中の携帯やデジカメでの撮影をしているのでそれが何か気になって仕方なかった…。
カメラワーク的にも日本だとそんなアングルで観客の手とか映るか?って部分があったのがな…。
ステージの麗しいメンバーだけ映してくれ…!
LUNA SEAのメンバーを3Dで観れたのは素晴らしかったけど、やっぱり立体映像は酔うみたいです…。
終わった後目と頭が痛くて暫く偏頭痛みたいになってしまった…(T_T)
多分私は視力悪い上に乱視だからコンタクトでも完全に視力矯正出来ているわけじゃないので…3D眼鏡を付けるとよりいっそう目を酷使してしまうんでしょうね。
最初から3D用に撮影して編集されたりCGならもうちょっとマシなのかな…。
まぁ3D映画はそんなに観にいくこともないかな。
映画もよかったけど、久々に会えた友人とも遊べたし楽しかった~♪
大須にも行ったけど何も買わず…ぶっちゃけ今金欠なんだもの…(苦笑)
「まほろ駅前多田便利軒」っていう瑛太と松田龍平が出ているやつです。
友人がいいよ~これと言って誘ってくれたので、前に新聞の紹介にあって少し気になっていたので行ってきました。
内容的には起伏がないずるずるっとしたものなんだけど退屈はしないし、大きな盛り上がりがない分、小さな起伏がたくさんあるので比較的テンポがいい。
主人公二人のやりとりが時に印象的な言葉をともなって考えさせられる感じです。
っていうかぶっちゃけ言うと萌えるよって映画です。うんv
一般的にお薦めするには微妙だけど、一定の女子にはかなりツボにくる話ですよv
映画の後、家でミュの不動峰DVDを友人に見せました。
神尾かわいいなぁ…しかしやっぱり越前が好みです。
日替わりの神尾かわいいよね…南次郎とのやりとりのやつ。
友人に手塚が藤木直人に似ていると言われてそう見るとそう見えて仕方ない(笑)
今回の手塚がツボッたのは私好みの顔の系統だからか~とそう言われて思ってみたり。
バックステージとか見ててホント生成は素でも神尾なのでたまらんv
序はそのまんま~な感じだったのでまぁ見なくてもいいかな~と思って結局見ず(まぁ先日テレビ放送されたので結果見れたわけですが)、破も見たいとは思うけど…まぁ見に行くこともないかなぁと思ってました。
しかし、あまりに評判いいし、何か気になってきて、よし、見に行こうということになった次第です。
いや、久々に凄い映画みたね!
アニメや特撮映画なんて、内容よりキャラ重視で見に行くモノが多いんだけど、エヴァはキャラよりやっぱり内容なんですよねぇ。
あの世界観とストーリーあってこそ映えるキャラ達だからね。
ではネタバレ含むので感想は続きに