同人イベント参加等のお知らせや萌え話、日常・旅行などつらつら書いています。






















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折角借りていたブログの管理画面が使いにくいので(なぜかウィンドウのスクロールが上手く出来ない)、別の借りてきました…これだと他のツールと一括管理出来て楽だし(笑)
今までの記事もそのまま持ってきました。10月しか書いてない…ははは…ごめんなさいm(_ _)m
今後はもうちょっとちゃんと書いていけると思います。
さてテニミュ四天宝寺の名古屋公演見てきました!
本当は一緒に見に行く予定だった友人の一人が都合で行けなくなってしまい、チケットどうしようと思っていたところ、その友人の友人にたまたま会ったときにテニミュ一度見てみたいって話になったのでそれなら是非にと誘って一緒に行くことになりました。
色々調べているウチに原作にも嵌ってくださったので嬉しい限りです。
そしてやっぱり生のミュージカルの威力は凄まじかったですよ。
ネタバレになるので詳しい内容は続きに
今までの記事もそのまま持ってきました。10月しか書いてない…ははは…ごめんなさいm(_ _)m
今後はもうちょっとちゃんと書いていけると思います。
さてテニミュ四天宝寺の名古屋公演見てきました!
本当は一緒に見に行く予定だった友人の一人が都合で行けなくなってしまい、チケットどうしようと思っていたところ、その友人の友人にたまたま会ったときにテニミュ一度見てみたいって話になったのでそれなら是非にと誘って一緒に行くことになりました。
色々調べているウチに原作にも嵌ってくださったので嬉しい限りです。
そしてやっぱり生のミュージカルの威力は凄まじかったですよ。
ネタバレになるので詳しい内容は続きに
名古屋行くの久々なので午前中から名古屋でウロウロしたり早めの夕食取りながら友人とおしゃべりしたりしたあと会場へ。
割と早く着いたのでまだ列が出来て無くて、おかげで割と前の方に並べました。
なのでグッズ販売にもそう並ばすさっと買えました。
前回の氷帝のときはABキャスト両方の写真買うことはしなかったんですが、四天宝寺はやっぱりどちらも欲しくて結局買っちゃったし…あ~散財したわ。
でも満足★
今回は席が二階(構造的には一階と地続き)だったので、キャストくるかな~と期待していたのですがしょっぱじめからびっくりしました。
なるべくネタバレ見てなかったのでどんな風なのかな~とワクワクしながら開演を待っていたんですが、開演直後いきなり何かが横を通り過ぎていって、え…何?と思ったら金ちゃんが走り抜けていった…。
金ちゃん…超金ちゃんだった…!
リョーマ登場は桜乃のおにぎりネタだったけど…桜乃…あれ今一遠くてわかんなかったけど一年トリオのだれかだったような…(^^;)
あの辺なんか再現しないもんだと勝手に思っていたのでこう来るか~とびっくりです。さすが!
出歯亀乾とか菊丸がナイスだった…というか今回乾はなんか全体的に変態くさかったんですが…
不動峰戦ダブルス2の試合は誰もいないコートに向かう銀と謙也がちょこっといただけで終わり…あぁ切ない、何故その向こうに神尾と鉄はいないんですか?
橘さん一人きりで切ない…。
北代橘さんは超「漢(オトコ)」でした…! かつての菅原橘は「不動峰のお父さん」って感じだったけど北代橘さんは九州時代のヤンキーさを兼ね備えたしぶさ…。かっけー!
千歳との試合もよかったな~。
千歳と言えば退部後の私服姿…あれリアルだと強烈ですね…舞台の上で下駄も何とも…つかみ所のなさそうな千歳でたまらんかった。
白石VS不二は…きらびやかでした…。
白石は格好いいんだけど何かどこか何か間違ったような…(キャストじゃなく設定が)、エクスタシーなんて言い出すからあの子お色気要素加えられてるんじゃなかかろうか…。原作でエクスタシーさえ言わなければさぞかし格好いいだけの部長さんだったのに…。でもそれは白石ではない。エクスタシーでバイブルだからこそ白石。紫のライトを浴びて怪しく踊っていても格好いいのが白石です。
いやでもあの白石好きだ…。
そして不二…不二様素敵すぎました…バレリーナのようでした…。超踊り上手い…くるくる回っていた…ハァハァ。
そしてある意味今回最大の見せ場であり一番色んな意味で期待していたD2の試合。
テニミュキャストって無論みんなそれぞれキャラに忠実なんだけど、こう中にもうこの人こそこのキャラそのものって人がいますよね。カトベ様とか兼ちゃん真田とか。
今回は小春がそうでした…。あんな非現実的というかいそうでいないキャラがそこに存在しておる…。
小春ユウジコンビはもはやプロでした。お笑いの。
もの凄く質の高いお笑いの演劇とかみているような…もう心の底から笑えるようなすばらしいものでした。
なのにテニスしているんだぜ…ちゃんと…。
そしてあの台詞を噛まずに言えるところがすごいよ小春ちゃん…。
もう前半笑えて死にそうでした。
そして別にギャグじゃないんだろうけど、原作でスミレちゃんがした桃城海堂のマスク強要のとこ手塚がやっていたけど(というか基本監督がすることをミュでは部長がやる場合が多い)、手塚がすると何か笑える…真面目なのに笑える手塚…あぁ手塚だ。
銀VSタカさん
銀さんがもの凄く格好いいんですけど…あんな渋くて格好いい坊主みたことない…!
声が超いい…なぜソロの歌がない…!
そしてそこに登場の亜久津…うわ…かっこえぇ。
不良だけど格好いい亜久津さんがいらっしゃる…今回神尾のいない悲しさから別に亜久津いなくてもいいのに~とか思っていたけど、亜久津すばらしかったです。
そして銀の腕折れたのを知って敗北宣言する役が当然いないオサムちゃん代わりに白石でしたが萌えたわ。
白石かっこいい…!
D1は無我対決は普通にかっこよかったですが、財前が割って入ろうとしたのに対しての乾のたしなめ方?があまりにコミカルでおかしかった。何だ今回の乾…ホントかわいい。
試合後の整列で、銀が河村の病院尋ねるシーンで、大石が河村の症状言うのに合わせて銀がのけぞるのがかわいかった…。
そして試合外のルーキー対決。本来は堀尾従兄弟に諭されるトコですがそれは無理なので越前から素直に一球勝負提案。
あの子達まさかの空中戦。空飛んだよ(ワイヤーづり)。
今回一緒に行った子と空飛ぶシーンとかあるのいやないだろとか言ってたのにマジであった…(笑)
波動球より凄いと言われた金ちゃんの超ウルトラ…云々の技。どうやるのかと思っていたけどホント凄かったわ…今回全体に演出派手だったけど、このシーンはかつて無いほど凄かった。
勝負後上から二つに割れたボール落ちてきたのにちょっと笑ってしまった…そして皆に担がれて退場していく金ちゃんかわいすぎたよ。
四天宝寺色々かわいずぎるんだよ…ホント。
そんで予想外だったのがラスト手塚が一人佇み見つめる虚空(スクリーン)に映し出される歴代対戦校の映像…! 不動峰から立海まで…何かしらないけど胸に迫る物がありました。
今回の公演はちょっと公演時間も長い感じで、だけどテンポが凄く良く、動きもコミカルで、格好良く見せるところは格好良く、笑うところはとことんって感じで非常によかったです。
謙也と侑士のやりとりもかわいかった(このヘンの萌は別館のブログで書きます)
氷帝メンツは跡部と忍足と日吉でしたが、日吉かわいい…。
跡部は坊主だったけど割と違和感なかったな…てかクボベは細いな…。前回見てないけど病弱な跡部とか言われていたのが判るきがする…。四天宝寺が濃すぎてなんだか影がうすかった…。
忍足は割と目立っていたけど。秋山忍足はキレのある動きをなさいます…。
そしてカーテンコールでわらわらっとキャストが降りてきたとき…横に来たのは不二でした。
不二が目の前に…!
何ですかあの美しい生き物は…。手を伸ばせば触れられるくらいの位置で見る不二の麗しさは破壊的でした。古川君って何か日々美しくなってきているきがするわ…。あの目で見られたら死ぬ…。動きが優雅だった。
そしてその次に橘さんが来ました。
なんてワイルドなんだ…なんてかっこいいんだ…。神尾も惚れるよあの橘さんなら。
忍足も近くまで来たんだけど、ちょっと下の方で立ち止まってしまって来なかった…チクショウ…なんでもうちょっと上がってきてくれないんだ。
そういやなんか忍足が橘さんのホクロを突いていたような…。
通路側だったので目前に来た不二と橘さんから目が離せなかったけど、日吉や手塚も傍に来ていて、手塚なんか不意に空いてる席に座ったらしいです…えぇ~っ!
しかしラストに不二様の魔性にあてられてもう放心状態でした。アヘアヘ。
10月公演の時も駅までの道程アホみたいに興奮していたけど今回も同じようだった。
ただ今回は皆帰る方向が違ったので、電車に乗った後は一人だったんだけど多分へらっとにやけていたと思う…(危ないな)
あ~あれならホントもう二、三回見たかったなぁ。
DVDになるの楽しみだ~vvv
割と早く着いたのでまだ列が出来て無くて、おかげで割と前の方に並べました。
なのでグッズ販売にもそう並ばすさっと買えました。
前回の氷帝のときはABキャスト両方の写真買うことはしなかったんですが、四天宝寺はやっぱりどちらも欲しくて結局買っちゃったし…あ~散財したわ。
でも満足★
今回は席が二階(構造的には一階と地続き)だったので、キャストくるかな~と期待していたのですがしょっぱじめからびっくりしました。
なるべくネタバレ見てなかったのでどんな風なのかな~とワクワクしながら開演を待っていたんですが、開演直後いきなり何かが横を通り過ぎていって、え…何?と思ったら金ちゃんが走り抜けていった…。
金ちゃん…超金ちゃんだった…!
リョーマ登場は桜乃のおにぎりネタだったけど…桜乃…あれ今一遠くてわかんなかったけど一年トリオのだれかだったような…(^^;)
あの辺なんか再現しないもんだと勝手に思っていたのでこう来るか~とびっくりです。さすが!
出歯亀乾とか菊丸がナイスだった…というか今回乾はなんか全体的に変態くさかったんですが…

不動峰戦ダブルス2の試合は誰もいないコートに向かう銀と謙也がちょこっといただけで終わり…あぁ切ない、何故その向こうに神尾と鉄はいないんですか?
橘さん一人きりで切ない…。
北代橘さんは超「漢(オトコ)」でした…! かつての菅原橘は「不動峰のお父さん」って感じだったけど北代橘さんは九州時代のヤンキーさを兼ね備えたしぶさ…。かっけー!
千歳との試合もよかったな~。
千歳と言えば退部後の私服姿…あれリアルだと強烈ですね…舞台の上で下駄も何とも…つかみ所のなさそうな千歳でたまらんかった。
白石VS不二は…きらびやかでした…。
白石は格好いいんだけど何かどこか何か間違ったような…(キャストじゃなく設定が)、エクスタシーなんて言い出すからあの子お色気要素加えられてるんじゃなかかろうか…。原作でエクスタシーさえ言わなければさぞかし格好いいだけの部長さんだったのに…。でもそれは白石ではない。エクスタシーでバイブルだからこそ白石。紫のライトを浴びて怪しく踊っていても格好いいのが白石です。
いやでもあの白石好きだ…。
そして不二…不二様素敵すぎました…バレリーナのようでした…。超踊り上手い…くるくる回っていた…ハァハァ。
そしてある意味今回最大の見せ場であり一番色んな意味で期待していたD2の試合。
テニミュキャストって無論みんなそれぞれキャラに忠実なんだけど、こう中にもうこの人こそこのキャラそのものって人がいますよね。カトベ様とか兼ちゃん真田とか。
今回は小春がそうでした…。あんな非現実的というかいそうでいないキャラがそこに存在しておる…。
小春ユウジコンビはもはやプロでした。お笑いの。
もの凄く質の高いお笑いの演劇とかみているような…もう心の底から笑えるようなすばらしいものでした。
なのにテニスしているんだぜ…ちゃんと…。
そしてあの台詞を噛まずに言えるところがすごいよ小春ちゃん…。
もう前半笑えて死にそうでした。
そして別にギャグじゃないんだろうけど、原作でスミレちゃんがした桃城海堂のマスク強要のとこ手塚がやっていたけど(というか基本監督がすることをミュでは部長がやる場合が多い)、手塚がすると何か笑える…真面目なのに笑える手塚…あぁ手塚だ。
銀VSタカさん
銀さんがもの凄く格好いいんですけど…あんな渋くて格好いい坊主みたことない…!
声が超いい…なぜソロの歌がない…!
そしてそこに登場の亜久津…うわ…かっこえぇ。
不良だけど格好いい亜久津さんがいらっしゃる…今回神尾のいない悲しさから別に亜久津いなくてもいいのに~とか思っていたけど、亜久津すばらしかったです。
そして銀の腕折れたのを知って敗北宣言する役が当然いないオサムちゃん代わりに白石でしたが萌えたわ。
白石かっこいい…!
D1は無我対決は普通にかっこよかったですが、財前が割って入ろうとしたのに対しての乾のたしなめ方?があまりにコミカルでおかしかった。何だ今回の乾…ホントかわいい。
試合後の整列で、銀が河村の病院尋ねるシーンで、大石が河村の症状言うのに合わせて銀がのけぞるのがかわいかった…。
そして試合外のルーキー対決。本来は堀尾従兄弟に諭されるトコですがそれは無理なので越前から素直に一球勝負提案。
あの子達まさかの空中戦。空飛んだよ(ワイヤーづり)。
今回一緒に行った子と空飛ぶシーンとかあるのいやないだろとか言ってたのにマジであった…(笑)
波動球より凄いと言われた金ちゃんの超ウルトラ…云々の技。どうやるのかと思っていたけどホント凄かったわ…今回全体に演出派手だったけど、このシーンはかつて無いほど凄かった。
勝負後上から二つに割れたボール落ちてきたのにちょっと笑ってしまった…そして皆に担がれて退場していく金ちゃんかわいすぎたよ。
四天宝寺色々かわいずぎるんだよ…ホント。
そんで予想外だったのがラスト手塚が一人佇み見つめる虚空(スクリーン)に映し出される歴代対戦校の映像…! 不動峰から立海まで…何かしらないけど胸に迫る物がありました。
今回の公演はちょっと公演時間も長い感じで、だけどテンポが凄く良く、動きもコミカルで、格好良く見せるところは格好良く、笑うところはとことんって感じで非常によかったです。
謙也と侑士のやりとりもかわいかった(このヘンの萌は別館のブログで書きます)
氷帝メンツは跡部と忍足と日吉でしたが、日吉かわいい…。
跡部は坊主だったけど割と違和感なかったな…てかクボベは細いな…。前回見てないけど病弱な跡部とか言われていたのが判るきがする…。四天宝寺が濃すぎてなんだか影がうすかった…。
忍足は割と目立っていたけど。秋山忍足はキレのある動きをなさいます…。
そしてカーテンコールでわらわらっとキャストが降りてきたとき…横に来たのは不二でした。
不二が目の前に…!
何ですかあの美しい生き物は…。手を伸ばせば触れられるくらいの位置で見る不二の麗しさは破壊的でした。古川君って何か日々美しくなってきているきがするわ…。あの目で見られたら死ぬ…。動きが優雅だった。
そしてその次に橘さんが来ました。
なんてワイルドなんだ…なんてかっこいいんだ…。神尾も惚れるよあの橘さんなら。
忍足も近くまで来たんだけど、ちょっと下の方で立ち止まってしまって来なかった…チクショウ…なんでもうちょっと上がってきてくれないんだ。
そういやなんか忍足が橘さんのホクロを突いていたような…。
通路側だったので目前に来た不二と橘さんから目が離せなかったけど、日吉や手塚も傍に来ていて、手塚なんか不意に空いてる席に座ったらしいです…えぇ~っ!
しかしラストに不二様の魔性にあてられてもう放心状態でした。アヘアヘ。
10月公演の時も駅までの道程アホみたいに興奮していたけど今回も同じようだった。
ただ今回は皆帰る方向が違ったので、電車に乗った後は一人だったんだけど多分へらっとにやけていたと思う…(危ないな)
あ~あれならホントもう二、三回見たかったなぁ。
DVDになるの楽しみだ~vvv
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