同人イベント参加等のお知らせや萌え話、日常・旅行などつらつら書いています。






















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SQⅡの増刊。
正直SQに増刊が有ることを今回初めて知りました…もうこれで三冊目なんだ。
テニス目的で、他は赤丸並に期待してなかったけど、意外にも新人さんとかの話も読み切りもナイスでした。
SQ連載陣のショートの破天荒ぶりもたまらん。 ピカソとか…あれいいのか?って思ったわ。
WJよりSQの方が制限ないのかなんか作家さんがのびのびしている気がします。
雑誌表紙はテニスだったわけですが、リョーマの横にある写真…上から蔵兎座、岳人、木手…その下のこの人誰? その下は幸村と仁王ですが。
真ん中のターバンみたいなの巻いているのは誰ですか…? 誰か教えてください…(>_<)
冒頭のU-17合宿日誌拡大版にて、合宿時期が11月だと判明しました。
10-11月くらいと思っていましたが…そうか、ならば伊武やジャッカルも誕生日を迎えていそうですね。千石君はまだでしょうか?
それくらいの時間の経過だと、あの跡部の髪が地毛か鬘か悩みますね(笑)
でも跡部様だと普通にもう生えそろってそうだな(そもそも宍戸さんよりちょっと短いくらいだったわけだし)
あとリョーマがしていたカッパ寿司のペンダントは知らずに書いたのか…。私も知人に言われるまでかっぱ寿司グッズだとは気がつかなかったんだよな~(^^;)
コノミ先生のCDはとりあえず発売を楽しみにしたいと思います。
それにしても何か殆ど勢いでCD出す感じですが、多分そんなことが出来るのはこの方だけだろうな…。
ファッションセンス的には漫画家よりバンドしている人みたいだしなぁ。
いやはやv
さて巻頭カラーの放課後の王子様。
この方のギャグテンポは本当に天才的だと思います。
思わず声に出して笑ってしまう
細かいネタバレになるので続きに。
正直SQに増刊が有ることを今回初めて知りました…もうこれで三冊目なんだ。
テニス目的で、他は赤丸並に期待してなかったけど、意外にも新人さんとかの話も読み切りもナイスでした。
SQ連載陣のショートの破天荒ぶりもたまらん。 ピカソとか…あれいいのか?って思ったわ。
WJよりSQの方が制限ないのかなんか作家さんがのびのびしている気がします。
雑誌表紙はテニスだったわけですが、リョーマの横にある写真…上から蔵兎座、岳人、木手…その下のこの人誰? その下は幸村と仁王ですが。
真ん中のターバンみたいなの巻いているのは誰ですか…? 誰か教えてください…(>_<)
冒頭のU-17合宿日誌拡大版にて、合宿時期が11月だと判明しました。
10-11月くらいと思っていましたが…そうか、ならば伊武やジャッカルも誕生日を迎えていそうですね。千石君はまだでしょうか?
それくらいの時間の経過だと、あの跡部の髪が地毛か鬘か悩みますね(笑)
でも跡部様だと普通にもう生えそろってそうだな(そもそも宍戸さんよりちょっと短いくらいだったわけだし)
あとリョーマがしていたカッパ寿司のペンダントは知らずに書いたのか…。私も知人に言われるまでかっぱ寿司グッズだとは気がつかなかったんだよな~(^^;)
コノミ先生のCDはとりあえず発売を楽しみにしたいと思います。
それにしても何か殆ど勢いでCD出す感じですが、多分そんなことが出来るのはこの方だけだろうな…。
ファッションセンス的には漫画家よりバンドしている人みたいだしなぁ。
いやはやv
さて巻頭カラーの放課後の王子様。
この方のギャグテンポは本当に天才的だと思います。
思わず声に出して笑ってしまう

細かいネタバレになるので続きに。
休日に部活掃除をしている青学テニス部。
うざいくらいに大石が清々しいです…(笑)
そんな中リョーマが古い手紙のようなものを発見。それは前部長の大和部長からの宝のありかを示した手紙でした!
突然目の色変えて宝探しを仕切る大石に従うレギュラーたち。
青学至高の宝を見つける旅にいざいかん…。
…アニプリとかでやりそうなノリですよねv
これ映像でみてみたいなぁ~vv
さてこの宝探しは、青学を偵察に来ていた柳、壇、観月によって立海、山吹、ルドルフに知れ渡ります。
そして不動峰にはなんと桃城から神尾に直接ラブコール(誤)です!
氷帝はジローが丸井から経由で知ったとおもいきやすでに情報掴んでヘリまで用意している跡部様。
六角に誰がメールしたか謎ですが、海育ちの彼等は山には興味ないようです。てかここだけ宝探しの情報が伝わってない(メール受けているのは佐伯なので不二あたりからの情報なんだろうか…)。彼等だけ潮干狩りに行ってしまいました。
お宝のある山はどうやら、よく麓に人家がみっしり建っているようなちょっと郊外にある山です。ここでのイメージは標高400M程度のまさにピクニックに最適な山なんですが、他校の様子を見ているとなんだかものすごい山奥レベルです。不動峰なんか絶壁上っている…どこのアルプスですか?
立海に至ってはまるで自衛隊の登山演習です。山吹…つーか千石は高原にでもいく感じですが。
そしてヘリできたくせに律儀に麓から登ろうとする氷帝。
で、この山には大和部長にしかけた罠が一杯あるんですが…一体いつ仕掛けたんでしょうね?
今まで誰もここに登ってきたことはないのか…!?
大和部長はあのビジュアルだけで相当インパクトありますが、確かにこういう事無駄に本気でしそうです。
トラップの中、橘と跡部がたまたま出会います。不動峰は橘さん除いてみんな落とし穴に落ちてしまい…跡部は…迷子のようです(笑)
一本道の吊り橋の前で二人戦闘かと思いきや、不動峰のお父さんは我が子を見捨てられず、仲間こそ宝だと神尾達を助けに戻ります。この時橘は跡部にお宝見つけて新しいネットやボールを買いたかったといいます。
どうやらそれが跡部の琴線にふれた模様。遠慮無く先に進むといいながら、じいに電話する跡部様。
これがのちに感動を生みます。
ところでこの時、跡部以外の氷帝メンバーはもうすでにやる気ないのか完全ピクニック状態です。シート引いてお茶ひいてのほほん。
跡部はなんでも一番になりたいから参戦しているけど、跡部含め氷帝メンツは多分あまりお宝に関心ないんでしょうね。
とうとうお宝のある山小屋にたどり着いた青学とそれを追ってきた立海や跡部やルドルフの面々。
ルドルフでは一体どういう伝言ゲームをしたのか宝は数億のなんたらの指輪という具体性を帯びている始末。みんな何故かテニスラケットで特技を駆使して宝箱争奪戦の末、手にしたのはリョーマです。
(それにしても何故彼等は山登りにテニスラケットを持っているのだろう…まぁテニス漫画だからか)
宝の正体は、非常にベッタベタなお約束で「仲間こそ宝」でした。
ここにたどり着く前に不動峰はすでにお宝をゲットしていたことになりますねv
争奪戦後のほほんとし出した青学他校メンツは何故かキャンプファイヤーでマイムマイムをやり出しました…もはや林海学校のノリです。なんてたのそうなんだ…! それについていけないリョーマはある意味常識人v
さてこの騒動の結末は意外なオチを迎えます。
翌日不動峰では部室の前に新しいネットとボールが、氷のバラとともに置いてありました。
神尾が世の中には何て親切な人がいるんだと感涙にむせっていますが…どうみてもそれ跡部だろ。
ネットのケースに「ATOBEスポーツ」って書いてるし。
小躍りして喜ぶ神尾達を木陰からそっと見守る跡部様。
…まさかこんなベカミな展開が最後に来るとは思いませんでしたよ!
精神的お宝も物理的お宝も手に入れたのは不動峰だなんて!!
跡部は不動峰のあしながおじさん。
名乗らず奥ゆかしい跡部…といっても思い切り主張してますが…氷のバラなんて跡部以外にないって…てかその用品ATOBEスポーツのだからバレバレ…でも不動峰では誰もきっと気がつかないんだよね。
きっと神尾は跡部にそんな神様みたいな人がいるって嬉しそうにいえばいい。
跡部は自分だと言いたいけど言えなくてちょっともどかしく思っていればいいよv
本家本元ではまず味わえないベカミフラグをいただけました。ありがとうございますm(_ _)m
ちなみに六角はアレ(多分キャンプファイヤーでのマイムマイム)をするなら行けば良かったと残念がっていましたとさ。
いや~ナチュラルに同人誌(まぁある意味そうなんだけどさ…普通にこの方こういうの描きそうだしな)読んでいるようでしたが、一応公式ネタなので楽しいですね!
跡部の人のよさっっぷりがたまらんかったわ…。にへにへ。
思わず何度も読み返してます。
またこういう長編?かいてくれないかな~。
うざいくらいに大石が清々しいです…(笑)
そんな中リョーマが古い手紙のようなものを発見。それは前部長の大和部長からの宝のありかを示した手紙でした!
突然目の色変えて宝探しを仕切る大石に従うレギュラーたち。
青学至高の宝を見つける旅にいざいかん…。
…アニプリとかでやりそうなノリですよねv
これ映像でみてみたいなぁ~vv
さてこの宝探しは、青学を偵察に来ていた柳、壇、観月によって立海、山吹、ルドルフに知れ渡ります。
そして不動峰にはなんと桃城から神尾に直接ラブコール(誤)です!
氷帝はジローが丸井から経由で知ったとおもいきやすでに情報掴んでヘリまで用意している跡部様。
六角に誰がメールしたか謎ですが、海育ちの彼等は山には興味ないようです。てかここだけ宝探しの情報が伝わってない(メール受けているのは佐伯なので不二あたりからの情報なんだろうか…)。彼等だけ潮干狩りに行ってしまいました。
お宝のある山はどうやら、よく麓に人家がみっしり建っているようなちょっと郊外にある山です。ここでのイメージは標高400M程度のまさにピクニックに最適な山なんですが、他校の様子を見ているとなんだかものすごい山奥レベルです。不動峰なんか絶壁上っている…どこのアルプスですか?
立海に至ってはまるで自衛隊の登山演習です。山吹…つーか千石は高原にでもいく感じですが。
そしてヘリできたくせに律儀に麓から登ろうとする氷帝。
で、この山には大和部長にしかけた罠が一杯あるんですが…一体いつ仕掛けたんでしょうね?
今まで誰もここに登ってきたことはないのか…!?
大和部長はあのビジュアルだけで相当インパクトありますが、確かにこういう事無駄に本気でしそうです。
トラップの中、橘と跡部がたまたま出会います。不動峰は橘さん除いてみんな落とし穴に落ちてしまい…跡部は…迷子のようです(笑)
一本道の吊り橋の前で二人戦闘かと思いきや、不動峰のお父さんは我が子を見捨てられず、仲間こそ宝だと神尾達を助けに戻ります。この時橘は跡部にお宝見つけて新しいネットやボールを買いたかったといいます。
どうやらそれが跡部の琴線にふれた模様。遠慮無く先に進むといいながら、じいに電話する跡部様。
これがのちに感動を生みます。
ところでこの時、跡部以外の氷帝メンバーはもうすでにやる気ないのか完全ピクニック状態です。シート引いてお茶ひいてのほほん。
跡部はなんでも一番になりたいから参戦しているけど、跡部含め氷帝メンツは多分あまりお宝に関心ないんでしょうね。
とうとうお宝のある山小屋にたどり着いた青学とそれを追ってきた立海や跡部やルドルフの面々。
ルドルフでは一体どういう伝言ゲームをしたのか宝は数億のなんたらの指輪という具体性を帯びている始末。みんな何故かテニスラケットで特技を駆使して宝箱争奪戦の末、手にしたのはリョーマです。
(それにしても何故彼等は山登りにテニスラケットを持っているのだろう…まぁテニス漫画だからか)
宝の正体は、非常にベッタベタなお約束で「仲間こそ宝」でした。
ここにたどり着く前に不動峰はすでにお宝をゲットしていたことになりますねv
争奪戦後のほほんとし出した青学他校メンツは何故かキャンプファイヤーでマイムマイムをやり出しました…もはや林海学校のノリです。なんてたのそうなんだ…! それについていけないリョーマはある意味常識人v
さてこの騒動の結末は意外なオチを迎えます。
翌日不動峰では部室の前に新しいネットとボールが、氷のバラとともに置いてありました。
神尾が世の中には何て親切な人がいるんだと感涙にむせっていますが…どうみてもそれ跡部だろ。
ネットのケースに「ATOBEスポーツ」って書いてるし。
小躍りして喜ぶ神尾達を木陰からそっと見守る跡部様。
…まさかこんなベカミな展開が最後に来るとは思いませんでしたよ!
精神的お宝も物理的お宝も手に入れたのは不動峰だなんて!!
跡部は不動峰のあしながおじさん。
名乗らず奥ゆかしい跡部…といっても思い切り主張してますが…氷のバラなんて跡部以外にないって…てかその用品ATOBEスポーツのだからバレバレ…でも不動峰では誰もきっと気がつかないんだよね。
きっと神尾は跡部にそんな神様みたいな人がいるって嬉しそうにいえばいい。
跡部は自分だと言いたいけど言えなくてちょっともどかしく思っていればいいよv
本家本元ではまず味わえないベカミフラグをいただけました。ありがとうございますm(_ _)m
ちなみに六角はアレ(多分キャンプファイヤーでのマイムマイム)をするなら行けば良かったと残念がっていましたとさ。
いや~ナチュラルに同人誌(まぁある意味そうなんだけどさ…普通にこの方こういうの描きそうだしな)読んでいるようでしたが、一応公式ネタなので楽しいですね!
跡部の人のよさっっぷりがたまらんかったわ…。にへにへ。
思わず何度も読み返してます。
またこういう長編?かいてくれないかな~。
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