同人イベント参加等のお知らせや萌え話、日常・旅行などつらつら書いています。






















×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
遅ればせながら今月のSQの感想。
スパコミ行っている間にちょこちょこネタバレに近い事を聞き、気になって仕方なかったので帰りがけに深夜のコンビニで買ってきました(笑)
どう解釈していいかわからんコーチの言葉に動揺しつつとりあえず感想は続きに。
スパコミ行っている間にちょこちょこネタバレに近い事を聞き、気になって仕方なかったので帰りがけに深夜のコンビニで買ってきました(笑)
どう解釈していいかわからんコーチの言葉に動揺しつつとりあえず感想は続きに。
毎朝恒例だという「入れ替え戦」。
桃城VS鬼 まるで鬼退治をする桃太郎みたいなイメージですね(サブタイトルがずばりそのままです)
選んだコーチ陣は絶対一種ダジャレ的なものでも選んだ気がしてなりません。
ただしそれは「本当は残酷な昔話」とでもいう、正義が勝つとは限らない厳しいおとぎ話です。
で、テニスよりは柔道かプロレスが似合いそうな鬼さんのラケットにはガットが十字にしか張られていません。
名前が十次郎だからってラケットもですか?
さて桃城と鬼の試合に応援する中学生たちに注目です!
神尾が威勢良く桃城に檄を飛ばしていますが、その横には小春ちゃんが…!
思い切り狙われているよ神尾! ユウジがいない小春は危険だよ!!
絶対お尻とか触られているに違いない。
神尾は相変わらず色々無防備すぎだと思います。
で、暢気に羨ましがる中学生に、下っ端高校生コンビの平理天神が、鬼さんの恐怖を説明してくれました。
どうでもいいけど「鬼さん」って普通に苗字呼んでいるだけなのに何か笑える…。
で、鬼さんは「地獄の番人」なんだそうです。下からはい上がってくるものを悉く落とす役目なんだとか。
そんな地獄の番人に挑む桃城。
しかし得意のジャックナイフは更に強烈なジャックナイフに晒され、両手を砕かれてしまいました。
圧倒的な強さです。
まぁそれくらいじゃないとね。
だけどそこで終わる桃城ではありません。
口と腕を使って何とかラケットを持ち、試合続行を望みます。
ちなみに鬼のジャックナイフはブラックジャックナイフって言うらしいです。ナイフがないとどっかの医者ですね。
正直、桃城のその姿は悲惨です。真田や柳がそれを不運だと言うのに対し、幸村はこの試合の真の意図を見抜きました。
要するに小生意気な中学生達を黙らせようと言うこと。
まぁそれが意図なら成功だろうと言う跡部様は、実にどうでもよさそうです。
眠いらしいです。朝早く起きるのが苦手ですかお坊ちゃま…。
跡部が寝ぼけているから、神尾の横に小春がちゃっかり来ちゃったんだろう…。
しっかりして跡部様!
それはさておき、中学生を黙らせるのが目的なら人選ミスですね。それを一番よくわかっている忍足が桃城=くせ者で言い表しています。
見学していた高校生達には、惨めに見えたようですが鬼さん、気がつきました。
自分のガットを桃城が粉砕したことに。
桃城に、はい上がってこいという鬼さん男前…!
さてそうして始まった合宿に新たな展開を告げる人物が。
戦略コーチの黒部さんとことにやってきた長身長髪白衣の男。精神コーチの齋藤至さん43歳。
…この漫画、老けた中学生の代わりに、若い40代多いな(笑)
てか榊と同い年…! 同級生とかだったらいいのに。
新テニスはちょっと親父(見えないけど)萌えがきたかもしれん…!
黒部コーチを「黒ベェ」だってよ! どんな間柄ですか君たちは(六つも離れているので同級生や先輩後輩ではなさそう)
で、やたら色々な場所に頭を打ち付ける齋藤コーチは、乾と柳の目測から216㎝の超長身な体の持ち主だと分かります。でかすぎ…。日本人で何食べたらそこまで大きくなりますか…。
一見にこやかでのほほんとした感じのこのコーチ。しかしとんだ食わせ物みたいです。
笑顔でただ二人組を作れと言うので、てっきりダブルスだと思った中学生達はダブルスコンビないし仲良しコンビを組みます。
そこで齋藤コーチは「シングルスの試合。負けた方は脱落」というとんでもない爆弾宣言をなさいました…。
え…それはどういう意味ですか?
脱落って合宿から?
まさか25名までメンバーを減らしたりしますか…?
さらっと発言された台詞が恐怖です…あわわ。
のし上がらなくてもイイ。とにかくそこに存在していてくれればいい。
それさえも許さないという意味ですか…どうなんですか…っ
もし本当の意味での脱落なら…神尾…もしかしてもう見れなくなったりするんじゃ…という不安に駆られます。
神尾の対戦相手は伊武で、互角の力だとは思うけど…。だけどあまりにここんとこ神尾が一杯出てきたのは、もう出てこなくなるから、せめてもの餞だったのではとネガティブに思ってしまうのです…。
不動峰は、そして神尾は世間様の人気ではなく、コノミ先生のお気に入り的な感じで今まで出番があった気がするんだ…だから…。
あまりにいい目を見ると奈落に落とされるのではと思えてしまうのです…ビクビク。
跡部は心配しない。対戦相手日吉だし。跡部が消えることはない。跡部の人気はある意味宗教の域に達しているから坊主すら無かったことにするほどだからね(^^;)
橘さんも門脇なんかとだから負けないでしょ(伊武に負けた門脇に負ける橘さんなんてあり得ない)。
幸村と真田の対戦がある意味一番怖い…。幸村が真田に負けることはないと思うけど…。それ以前になんでお前ら組んだんだ…???
白石の対戦相手が吹き出しでわかんないけど謙也かな? リョーマは桃ちゃんかなぁ?
なんで手塚と海堂が組もうとしたのかすっごい謎だ…。
跡部もなんで樺地でなく日吉だったのか。
なんか一部のメンバーはダブルスじゃなくてシングルスの試合だと分かってペアを組んだとしか思えない組み合わせがいるんですが…。
脱落の意味が合宿からの脱落でさえなければ(例えば当分球拾いとか試合なしとか)、かなり面白い試合展開が期待できるのでワクワクなんですが…。
あぁ先生…どうか50名はそのまま合宿にいさせてください…。いるだけでいいんです。
そこに存在しているだけで満足で来るから、追い出さないで…!
ドキドキの展開で終わると月刊誌は一ヶ月その恐怖が続くので週刊よりその意味ではキツイですね!
さぁ来月どうなるやら。
桃城VS鬼 まるで鬼退治をする桃太郎みたいなイメージですね(サブタイトルがずばりそのままです)
選んだコーチ陣は絶対一種ダジャレ的なものでも選んだ気がしてなりません。
ただしそれは「本当は残酷な昔話」とでもいう、正義が勝つとは限らない厳しいおとぎ話です。
で、テニスよりは柔道かプロレスが似合いそうな鬼さんのラケットにはガットが十字にしか張られていません。
名前が十次郎だからってラケットもですか?
さて桃城と鬼の試合に応援する中学生たちに注目です!
神尾が威勢良く桃城に檄を飛ばしていますが、その横には小春ちゃんが…!
思い切り狙われているよ神尾! ユウジがいない小春は危険だよ!!
絶対お尻とか触られているに違いない。
神尾は相変わらず色々無防備すぎだと思います。
で、暢気に羨ましがる中学生に、下っ端高校生コンビの平理天神が、鬼さんの恐怖を説明してくれました。
どうでもいいけど「鬼さん」って普通に苗字呼んでいるだけなのに何か笑える…。
で、鬼さんは「地獄の番人」なんだそうです。下からはい上がってくるものを悉く落とす役目なんだとか。
そんな地獄の番人に挑む桃城。
しかし得意のジャックナイフは更に強烈なジャックナイフに晒され、両手を砕かれてしまいました。
圧倒的な強さです。
まぁそれくらいじゃないとね。
だけどそこで終わる桃城ではありません。
口と腕を使って何とかラケットを持ち、試合続行を望みます。
ちなみに鬼のジャックナイフはブラックジャックナイフって言うらしいです。ナイフがないとどっかの医者ですね。
正直、桃城のその姿は悲惨です。真田や柳がそれを不運だと言うのに対し、幸村はこの試合の真の意図を見抜きました。
要するに小生意気な中学生達を黙らせようと言うこと。
まぁそれが意図なら成功だろうと言う跡部様は、実にどうでもよさそうです。
眠いらしいです。朝早く起きるのが苦手ですかお坊ちゃま…。
跡部が寝ぼけているから、神尾の横に小春がちゃっかり来ちゃったんだろう…。
しっかりして跡部様!
それはさておき、中学生を黙らせるのが目的なら人選ミスですね。それを一番よくわかっている忍足が桃城=くせ者で言い表しています。
見学していた高校生達には、惨めに見えたようですが鬼さん、気がつきました。
自分のガットを桃城が粉砕したことに。
桃城に、はい上がってこいという鬼さん男前…!
さてそうして始まった合宿に新たな展開を告げる人物が。
戦略コーチの黒部さんとことにやってきた長身長髪白衣の男。精神コーチの齋藤至さん43歳。
…この漫画、老けた中学生の代わりに、若い40代多いな(笑)
てか榊と同い年…! 同級生とかだったらいいのに。
新テニスはちょっと親父(見えないけど)萌えがきたかもしれん…!
黒部コーチを「黒ベェ」だってよ! どんな間柄ですか君たちは(六つも離れているので同級生や先輩後輩ではなさそう)
で、やたら色々な場所に頭を打ち付ける齋藤コーチは、乾と柳の目測から216㎝の超長身な体の持ち主だと分かります。でかすぎ…。日本人で何食べたらそこまで大きくなりますか…。
一見にこやかでのほほんとした感じのこのコーチ。しかしとんだ食わせ物みたいです。
笑顔でただ二人組を作れと言うので、てっきりダブルスだと思った中学生達はダブルスコンビないし仲良しコンビを組みます。
そこで齋藤コーチは「シングルスの試合。負けた方は脱落」というとんでもない爆弾宣言をなさいました…。
え…それはどういう意味ですか?
脱落って合宿から?
まさか25名までメンバーを減らしたりしますか…?
さらっと発言された台詞が恐怖です…あわわ。
のし上がらなくてもイイ。とにかくそこに存在していてくれればいい。
それさえも許さないという意味ですか…どうなんですか…っ
もし本当の意味での脱落なら…神尾…もしかしてもう見れなくなったりするんじゃ…という不安に駆られます。
神尾の対戦相手は伊武で、互角の力だとは思うけど…。だけどあまりにここんとこ神尾が一杯出てきたのは、もう出てこなくなるから、せめてもの餞だったのではとネガティブに思ってしまうのです…。
不動峰は、そして神尾は世間様の人気ではなく、コノミ先生のお気に入り的な感じで今まで出番があった気がするんだ…だから…。
あまりにいい目を見ると奈落に落とされるのではと思えてしまうのです…ビクビク。
跡部は心配しない。対戦相手日吉だし。跡部が消えることはない。跡部の人気はある意味宗教の域に達しているから坊主すら無かったことにするほどだからね(^^;)
橘さんも門脇なんかとだから負けないでしょ(伊武に負けた門脇に負ける橘さんなんてあり得ない)。
幸村と真田の対戦がある意味一番怖い…。幸村が真田に負けることはないと思うけど…。それ以前になんでお前ら組んだんだ…???
白石の対戦相手が吹き出しでわかんないけど謙也かな? リョーマは桃ちゃんかなぁ?
なんで手塚と海堂が組もうとしたのかすっごい謎だ…。
跡部もなんで樺地でなく日吉だったのか。
なんか一部のメンバーはダブルスじゃなくてシングルスの試合だと分かってペアを組んだとしか思えない組み合わせがいるんですが…。
脱落の意味が合宿からの脱落でさえなければ(例えば当分球拾いとか試合なしとか)、かなり面白い試合展開が期待できるのでワクワクなんですが…。
あぁ先生…どうか50名はそのまま合宿にいさせてください…。いるだけでいいんです。
そこに存在しているだけで満足で来るから、追い出さないで…!
ドキドキの展開で終わると月刊誌は一ヶ月その恐怖が続くので週刊よりその意味ではキツイですね!
さぁ来月どうなるやら。
PR
この記事にコメントする