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もうドリライ神戸公演から一週間以上経ってしまいましたが、横浜公演開始するまえに、感想だけ書いておきたいと思います。
公演内容はネタバレだらけなので続きで。

当日朝始発の電車で神戸へ…。

そういや三宮からポートライナーって、あぁ去年の10月の時のベカミオンリーと同じ交通手段だなぁ…だから迷わず行けるわ…と思ったのですが。
いや、迷わなかったよ。迷ったのが10月の時だと気づいてしまった(笑)
阪神電鉄からポートライナー側に出るのに、10月の時もの凄い距離かかって(表示案内通りに歩いていたはずなのに)、なんて不便なんだと思っていたんだけど、エスカレータを登ればすぐJR側にでるのだと知ってちょっと呆然…。
そんなんで思ったより早く…9時半くらいに着いたので、速攻物販に並んで無事Tシャツもタオルもゲット。
売り切れる可能性があるとは聞いていたのですが、やはり日曜にはシャツとかなかったみたいなんで先に買っておいてよかった~。
蔵出しのミトンがすでに売り切れているのがあったので、ちょっと欲しかったなと、いざ無いと思うとそう思いましたが…まぁそこまで買う余裕が財布にすでに無い(笑)
写真も青学以外全部買ったしね…。
それにしても毎回ドリライのパンフは無駄にでかすぎです。
でっかいエコバック持っていって正解でした…鞄に入らないよ(T_T)。

買い物終わったところで、テニミュモバイルのメールが来て、日曜の日替わりゲストが氷帝と4代目青学だと知って、やった!と思いました…v 

その後、一緒に観劇する友人と待ち合わせていざ会場へ…。


ある程度後でメモったんですけど、一部どの公演で見たモノなのかわかんなくなっているのがあるので間違っていたらごめんなさい。
今回見た4公演中、2公演分を当日券で見たのですが、これがけっこう良い席でキャストがっつり近くで見れてラッキーでしたv

さて感想ですが時系列はけっこう滅茶苦茶です(^^;)

青学の最初の小ネタ?
手塚が優勝できたのは皆さんの応援のおかげ云々言った後、大石がここまでこれたのは…
手塚に向かって…かと思いきや菊丸が口を挟んで「大石だよ」と。大石も菊丸だよと言い出して手塚無視。
不二はタカさんだというし、タカさんは乾、乾は海堂、海堂は桃城、そして桃城は越前と言う。
みんな一瞬部長の方見るのにその先にいる人物を指してしまう。
そんなんで手塚は一人階段の上でしゃがみ込んだり、花道の先の方でいじけてしまう。
…なんて可愛い手塚なんだ。
そして不二がフォローするのかと思いきや、やっぱりタカさんだとか言うし…S属性不二様…!
だけど越前がアンタが居るから俺はここまでこれた…とか言ったので、急に顔を輝かせる手塚…!
プルプル嬉しそう…。
そして張り切る手塚がとっても愛おしかったけど…それでいいのか手塚…!

立海小ネタ。
青学と立海が真の頂点を占めそうとか何とかやりとりしたあと、柳生が赤也に「そう言えば海堂君が切原クンは味噌汁ならいける」とか言い出すのですが、それに対して赤也が泣き出して慰めて貰ったり、怒って止められたりして「立海がもめてるよ」みたいに言われるのですが、千秋楽だけなんか母の日でお母さんありがとうという不思議な展開になって「立海がほのぼのしてる」と言われていました。
ミツの赤也は本当にいかにも後輩二年生赤也って感じでかわいいわぁ…。

四天宝寺ネタ。
小春とユウジが登場して、立海は怖い雰囲気だったのでそうじゃなくドリライは楽しく行こうみたいな事を言って盛り上げるのですが、その前振り?でAの二人はカッパネタ、Bは思い切りモーホネタでした。
四天宝寺ってホントビジュアル的にはAの方がキャラの雰囲気に近いけど、動いて踊るとBのが断然四天宝寺なイメージですね~。
ちなみに四天宝寺は数曲も歌わないうちにライバルズの面々にいつまでやっていると文句言われます。
まだちょっとだという小春たちに銀さんが「わしら持ち歌少ないさかい大事にいこう」と言うのが笑えるけど切ない。そういえば四天宝寺は公演がワンシーズンだけだから、前後編2回の合計4シーズン公演こなした立海や、毎回出ている青学と比べると極端に少なくなりますね。

ライバルズネタ。
六角のメンツがいることにお前は越前と対決してないからライバルズじゃないと皆から言われますが、ダビデはダジャレでかわしました。
木更津は、裕太に「お久しぶりです」って言われるけど敦じゃなくて亮だから初対面だよっていいます。
実際は同一人物ですもんね~。
ライバルズの時はそれぞれの学校の歌を歌ってバックのスクリーンに当時のメンバーの映像が流れるのにときめきました…。
ところで跡部はあの氷の世界のアレンジバージョンみたいなやつでしたが、さらにテンポが速くなっていたので、何故かヘイヘイって合いの手が客席から入りました…あれってホント誰がやりだすんだろう…。
前回のドリライ6の四天宝寺のホホホイって合いの手も突然出来ていて不思議でしたが。


部長4人…手塚、跡部、幸村、白石の小ネタ。
手塚がクセのある部員をまとめるのは苦労するだろうみたいなことを他の部長達に尋ねると、まず跡部が答えるのですが、跡部だけ毎回答えが違いました。
確か土曜昼は「朝から晩までウスしか言わないヤツが居る」
後の三公演がうろ覚えなんだけど、「~Cを言うヤツ」「そうですね宍戸さん」「ミソミソ言って飛ぶ」と慈郎、鳳、向日の事を言ってました。てかそのキャラの口調とかまねて言う跡部がたまらんかった。
何か今回見ていっそうクボベのエンタティナー性を感じましたよ。あれは彼にしか出来ない跡部です。クボベさんはホント見ててなんかこう愛しさがこみ上げてきます…。
跡部が自分の部員の事述べた後、白石に振りますが、白石の事をエクスタシーと呼びます。
白石はAの方が金ちゃんの事を、Bの方がバカップル(コハユウ)が扱い困るみたいな事を言いました。
それに対して幸村は「うちにそんな困る部員はいない」と最初言うのですが、跡部に「見舞いに来て欲しくなかったヤツがいるそうじゃねーか」と突っ込まれます。
うろたえる幸村に、手塚や白石が「ウチにもいるけど、人のモノマネするやつか」とか「データとるやつか」とか毎回若干違う部員の事をいいます(決して名前はいわない)で、土曜公演でその来て欲しくなかったのは「看護婦に説教をする」…真田。
日曜がひる公演が柳生で夜が仁王の事を言っていたかと…。
そしてその答えに対して、跡部がその部員の口調とかマネをするのが面白かったv

仁王と白石の小ネタ。
和田君の方は、「あ~んエクスタシー」という白石の決めぜりふに対して「あ~んピーナッツ」という摩訶不思議な台詞を打ち出しました。なんだそりゃ(笑)
ガウチの方はかっこえぇのう…としか言わずそういう小ネタはなし。つか普通に白石と張り合ってた。
ダブルキャストのキャラってどっちか単体だけ見ていると、あぁこのキャラはそんな感じだよね~と思うのに、見比べると全然違う個性発揮しているから面白い。
和田仁王は、ちょっとお茶目っぽい感じなので、毒気があんまりないから多分ペテンにかけられても笑ってすませられそうな気がします。
対してガウチは怪しい雰囲気全開で、ペテンに掛けられたら奈落に落とされた気分になりそうです。
特にここの絡みは、A白石の春くんは天性ナルシストっぽいけどエロさがさほど感じないので、和田仁王との絡みはなんかほのぼのします。
逆にB白石のヒデは無駄にエロいので、ガウチの怪しげ仁王と絡むと、別に何もしてないのに18禁な雰囲気ですよ! やっばいわぁ…ハァハァ。

仁王と不二の小ネタ。
不二の光るラケットを貸して欲しいという仁王。
なんかこの時の仁王がやけにかわいい感じなんだけど、どうやら不二にイリュージョンしているからそんな感じらしいです…。和田くんの時は素かと思ったけど、ガウチの時はきっぱり切り替えていたのでよく判りました。
あのラケットボタン押すと光って離すと消えるらしい。
ちなみに着けっぱなしだと上島先生に怒られるらしいよ!
だけど土曜夜公演の時、マジで付かなかったみたいで「ついたことにしよう」として演技している不二と仁王のおさんくささが面白かったわ~。
5代目不二は、あまり腹黒さがなさそうな感じなので卑猥な雰囲気になりませんがコレが相葉君や古川くんあたりで仁王がガウチなら、B白石と仁王並の発禁ものな雰囲気になりそうだなと思いましたわ(笑)


歌の部分は、なんか青学はどうもバラード系が多くてこう、他校に比べて乗れる部分がおとなしめなのか、インパクトのあるのがあんまり無かったですね…。
立海と四天宝寺の濃さが異常というのもありますが(笑)
立海、風林火山とかで前のステージで炎爆発させてたしね~。

一番インパクトあったのは白石だと思います…エクスタシー。
バックスクリーンの映像が何とも凄くて…ホント…エクスタシーでしたよ…キラキラ…。
A白石は、銀さんの頭?にさしてあった薔薇を受け取って胸元にさして花道を歩いた後、客席にその薔薇を投げていましたが…あれほしかったな~取れた人が羨ましい。
それにしてもA白石は唇艶々ですね! 色っぽいナルシストさ全開でたまらん!
B白石は…率直に言うとストリップ劇場のようでした(笑)
薔薇を腰のとこに挟むんですよ! そんで相変わらずのあの動き!
なんでB白石はあぁもエロいんでしょう…色気じゃないあれはエロだ。
歌の前にジャージ脱ごうとして脱げない(振り?)して「ピンチ…ピンチ~」とちょろっと歌ってくれたのが嬉しかった…v


さて、今回の最大の目玉はなんと言っても青学初代登場でしょう。
7年前、彼等は初々しく中学生を演じましたが、もはやリョーマ役の柳を除いて全員三十路です。
うっかりすると自分が演じているキャラと同い年のお子さんがいてもおかしくない年齢にさしかかっている世代です。
堀尾が偉大なる先輩を紹介といって初代を紹介するのですが、その説明に「三日後に筋肉痛がくる」とか「踊りよりトークが好き」とか加齢臭漂う紹介なのが笑えました。
滝川くんも「中学三年生です」って手塚の台詞言うのにもの凄い迫力というか有無を言わさぬ雰囲気が(笑)
確か千秋楽は「中学三年生ですが何か?」と文句はいわさん!な感じであぁ手塚だなぁと思いました。
一番年上なのはって聞かれて皆から注目された桃城…森山さんも「中学二年生ですよ!」って言い切っていたしねv 年齢を重ねたことをネタししつつも絶対自分たちは中学生ですって言い切る初代の心意気が素敵でした…!
青学は初代から5代目まで代替わりをして、それぞれに良さがあるとは思いますが、やはり実際目の当たりにすると初代の偉大さを実感しました。
彼等が演じたからこそテニミュは成功したんだろうなと。
生で彼等の演技を見たのはこれが初めてでしたが、7年たっても変わらぬまま彼等はそれぞれのキャラを自然に演じているなと思いました。
多分彼等のパワーバランスがそのまま青学のメンバーのパワーバランスと一致しているんだろうなと。
特に手塚。やはり滝川部長こそ手塚に歴代部長の中で一番近い。ビジュアルもだけど、なんか空気よめないんだけど後ろにどっしり控えていていざとなったら頼りになる安心感がある感じ。
まぁ特に彼等が演じた試合は連載当初の手塚最強の時代だったから余計にそう感じるのかもしれませんが。
4,5代目の時代になるとリョーマが最後の切り札に完全になってしまうので、原作自体手塚の存在意義が多少薄れてますからね…。
初代は普通にトークしていてもなんか、立ち位置が青学そのもの。
ツッチーが副部長的に皆をまとめ上げるし、でもそれが少々ブレ出すとちゃんと滝川くんが仕切って場をまとめるし。
Kimeru様の不二はまさに最恐な雰囲気。一歩後ろにいるようでその存在感ハンパない。
森山さんは何か割とおっさんぽさ全開なんだけど、くせ者かつムードメーカーな雰囲気で桃城のポジションそのままだし。
そして柳くん。彼が登場したときの声援は誰よりも凄かった…。
てか正直な話…青学にこんなに歓声あがったの初めて見た気がする…(どうしても他校人気高いからね)
事故から奇跡の生還をした彼ですが、やはり後遺症はいまでもあるんですね。
しゃべりが舌っ足らずなのと、動きのぎこちなさとか。
それでもあの無愛想っぷりがリョーマらしい。
土曜の夜公演だったかな…何かちょっとぐたぐたな感じになったときに滝川くんが「柳がリョーマとして舞台に立つと言うから俺たちはここに集った」みたいなことを言ったのに泣きそうになりました。
小生意気で傍若無人な一年坊主を、暖かく受けいれ見守る先輩たちって構図がそのままそこにありました。

元々原作時代から他校スキーなんで青学に必要以上にときめくこと無かったんだけど、初代はやばかった。
原点の凄さ…もう一度こうして集ってくれたことに本当に感謝したいです。


さて日替わり。
土曜は昼夜ともに不動峰。鉄役のマモだけいないのが残念でしたが…。
日替わりは普通に普段着でナチュラルに出てきますが、台詞とかけっこうキャラになりきって言ってくれたりするのでそのままあぁ神尾だ~橘さんだ~桜井だ~と思えました。
特に藤原君は髪型もそれっぽいし、ナチュラルに神尾に見えたよ。
あの子前も思ったけど、写真だけみると神尾?とか思うのに動くと雰囲気が神尾なんですよ。
昼はゲストだけでしたが、夜は現キャストの伊武も参加。
番長(北代)の方の橘さんが色々ないがしろ?にされていて面白かった(笑)
藤原くんと高木くんにとっての橘さんはYOHさんの方だからね。
橘さんが手を広げて構えているのに、神尾に抱きつく伊武がグッジョブでした!
そして、北代さん曰く、今の伊武もそうだけど不動峰メンバーがいないから他の学校のように円陣が組めずエア円陣を組んでいたので、一度不動峰で本当の円陣を組みたいとのことで、皆で組んだのですが、
そこに一人だけいない石田の変わりに桜井が手ぬぐいを取り出して、石田の変わりにしてました…笑えるんだけど何かいいなぁって思った。
念願の円陣に、ラスト「行こうぜ、全国!」
やっぱりいいなぁ不動峰。
なんだか普通にキャッキャッしているのが可愛い。
しかしホント神戸行って良かった~!
せっかくこんなに不動峰メンバーがそろっているのが見れなかったなんて事だったらホント悔やみきれん…。
なにせテニミュで不動峰は生でみていないんですもの!

それにしても思ったより声援があがって嬉しかったよ…。
上島先生もそんなこと言ったので「失礼な!」と思いつつも否定できないのが不動峰なんで…あはは…く(泣かないよ!)


日曜昼。
氷帝Bキャストメンバー。向日、慈郎、宍戸、鳳。
少々グダグダな感じでしたが、印象に残ったのは上島先生の「いってよし」でした…(え?)

千秋楽。
青学4代目。奨悟が来たのが嬉しい! 一番長く見ていたリョーマだし個人的にやはり4代目が一番親しみ深い。
5代目も見るにつれ、みんな良い感じにはなっているんだけどどこかインパクトが薄い気がするのです…なんだろうね…?
それにしても千秋楽に大ちゃんが来ると判ったとき、嬉しいけど戦々恐々した地方在住者がどれほど居たことか(笑)
ドリライ6で時間延長の最大原因とされる部長の伝説?は有名。
神戸の会場はけっこう不便なので翌日月曜で仕事や学校がある人の帰宅時間はけっこう早いのです。
そうでなくても千秋楽は長引く可能性大。
まして今回は三時間弱の長丁場。
無論、私も同行の友人も8時半前後が帰宅できるタイムリミットです。
9時回ったら確実に大阪か名古屋で夜明かしです。
なんか会場で話す人皆、大ちゃんの話が長引いたらどうしよう…って心配していたのが笑えました。
ほんとにね。
でも最初に上島先生が牽制かけたのと、やはり4代目を仕切るのは奨悟らしく、トーク時間はさほど長くなりませんでした。

真田と跡部がリョーマの呼びかけで出てきたけど
「猿山の大将さん」ってよんでいるのに真田が出てきた…。
あ…間違えたと思ったのかうろたえる兼ちゃんがかわいかったわ。
跡部が、猿山の~と呼び続ける奨悟に名前があるから名前で呼んでとか言うのですが、何かそこで言う名が
「跡部」ではなく役者の方の名。
クボベさんは「悠来だよ、和樹じゃないよ」って言うのに、「和樹さん」と呼ぶ奨悟に乾杯。
ホント和樹すきだな…だったら一緒に連れてきてよ(笑)
だけど何かその時のクボベさんが可愛かった…。
あ~ホント氷帝公演と四天宝寺公演では、ビジュアルはいいけどいまいち跡部の風格ないと思っていたクボベさんですが、なんかこう、彼独特の跡部を生み出した気がします。
ドリライ6であら意外にいい…!と開花しだし、立海公演で絶対的存在感手に入れたな~と。
あの原作のどこかおかしいけど跡部様だしって感じの跡部様。
日曜にステルスで学校に登校して「サンデーじゃねぇの」っていう跡部様です彼は。


千秋楽のFGKSの時に、近くに仁王が来て、触ることが出来た~!
間近で見たガウチはやばいほど格好良かったです…。やっぱりガウチいいなぁ…ハァハァ。
 

何かまだ色々抜けているけど、またその辺は横浜公演後に。

しっかし三時間公演はキツイね…昼公演と夜公演実質二時間しかあいてないんだもの…キャスト大丈夫かなと本気で思ったわ…。

 


それにしても神戸ワールドの近くは何もなさ過ぎる…。
コンビニも、軽く飲食する場所もほとんど無い…。
本当は土曜の夜…夕食を三宮まで食べに行こうかと言っていたのですが、そんな気力なかった…。
ホテルのルームサービスを取ることにしたのですが…これが待てど暮らせど来なくてね…。
多分同じような考えの人が多かったのかなぁ…。2時間待たされた…。
夕食どころか夜食でも遅すぎる時間…日付が変わる少し前でした。
昼夜公演みたら正直ご飯食べに行く時間なかったし(食べる場所もないし)、持っていたお菓子少し食べただけなので実質20時間ぶりくらいの食事だったよ(笑)

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